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2017.08.18深夜特急 トルコ・ギリシャ

1947年生まれの同世代の著者が26歳の時の旅行記、私がトルコのイスタンブールからギリシャのアテネを旅行したのは、ちょうど氏の旅行の後4年程度なので描写が何となく雰囲気で分かるのはありがたい。どちらも一人のあてのない旅行なのでなおさら旅と街の空気感が共有できる。

イスタンブールからアテネへは氏は路線バスの乗り継ぎと徒歩での越境だったが、

私は、最新のベンツ製といわれて乗った長距離バスに一晩揺られての長旅。

車中で知り合った日本人の若者にパンを分けてもらい、アテネでの宿を紹介されて泊まる。スチューデントハウス、ここは旅の情報源。これも氏が著書で書いているのと同じである。その後私はエーゲ海のミコノス島へ渡りぼんやりと時間を過ごした。懐かしいけれどもう一度行きたいところでもない。それは何となくぼんやりするのにためらいがあるからです。それにバカンスに出かけるにはちょっと遠すぎます。