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2016.03.12安田講堂

東京大学安田講堂で行われた、「コミュニティーで創る新しい高齢社会のデザイン」
フォーラムに参加した時のものです。

安田講堂は1925年竣工 設計は内田祥三、岸田日出刀(丹下健三の師匠)
1990年に大規模改修、
1996年 登録有形文化財
2015年 建築基準法改正に伴う、特定天井耐震化工事実施
2016年3月 今回のフォーラムがこけら落としのイベントです

一度、内部を見たかった建物でした。
1144席の椅子の背には、卒業生などの寄付者の名前がプレートで掘り込まれています。

周囲の建物は安田講堂より古く、外装はスクラッチタイル(櫛目の模様)で統一されていますが、
安田講堂は、建設途中に関東大震災が発生し、スクラッチタイルが調達できずに、レンガタイルになっています。
エントランス廻りの石はそのままなので、レンガタイルの色調とちょっと違和感があるように思えます。