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2016.01.15ロンドン テラスハウス1

19世紀 ロンドンの新興住宅地、サウス・ケンジントンにできたテラスハウス、
産業革命後に増える新興富裕層(中産階級)を対象として
住宅地は旧市街から外側に広がっていきました。
写真のテラスハウスは、赤レンガ、切妻屋根のピクチャレスクな外観です。
顧客のニーズに答えて新しい、オランダ風(ヨーロッパ大陸風)のデザインになっています。
いつだったか忘れましたが、関西の建築家 中筋 修氏が集合住宅として紹介されていました。
今回のロンドン訪問で、 サウス・ケンジントンやチェルシーの住宅街を見ることが出来ました。

中筋氏の住宅地の紹介は、パリ・ブーローニュの森の南、
全仏オープンの開催される、ローランギャルスにもあります。
パリには珍しい庭のある敷地に集合戸建形式、地区にはコルビジェの住宅もありました。
グーグルで上からのぞいてみても、パリ市内とは違った街並みであることがよくわかります。
それにしてもグーグルは、都市探訪には非常に便利なツールです。