いよいよ最終章になりました『Kr邸』 外まわり
玄関まわりと車庫   2002/04/26

門や塀はなく、少し入り込んだ階段の上に玄関があります。
道路と玄関の目隠しに、木のルーバーを立てています。(自然系塗料で赤く塗っている)

車庫は建物と一体になるようなデザインですが、構造的は
切り離して、将来修繕が容易なようにしています。

玄関ポーチ  2002/04/26

玄関ポーチはゆったりと、2坪。
石風大判床タイルと、珪藻土の壁、板貼の天井と
シンプルで、暖かい感じの雰囲気になるようにしました。

土足作業スペースや、雨の日の屋外遊びスペース
鉢を置いて、坪庭風にしてみたり、大きなフラワーアートを飾ったりと、多様に変化を楽しめます


表札はこの家に合わせたオレジナルのデザインです。
車庫 2002/04/26

家と一体になるようデザインで、完全に閉ざした
空間にならないようなに工夫しました。

車庫内部は、駐輪場もあり、洗濯ものを干したりする
場所でもあります。
塀側は細いワイヤーを横に5本通して、
軽く進入防止をしています。
車庫内部 2002/04/26

左写真:縦1列駐車の車庫は、屋根が細長く暗く
なる為屋根にトップライトを4ヶ所設置して、
明るさを確保しています。
単調な天井にならないよう、化粧梁をみせています。
木と光の組合わせが、思った以上にきれいでした

右写真:車庫3枚引き込み戸




バルコニーとデッキ  2002/04/26

寝室に面したバルコニー

居間と食堂に面したデッキテラスは、造り付け
のベンチを設けました。バルコニーの影で涼んだり、
デッキテラスで食事をしたりするスペースになります。

デッキ材はオーストラリア桧を使用しました。
耐朽性、耐蟻性に優れ、湿気や白アリの影響を
受けやすい場所に適した材料です。

庭はこれから、少しずつガーデニングをしていく予定です。
南西側  2002/04/26

建物は、道路いっぱいに建っているため
庭の塀は低くして、圧迫感のないようにしました。
メンテナンスのしにくい建物の上部は、
ガルバニウム鋼板で壁を覆っています。

 今回で、Kr邸の監理報告は終わります。
End 
詳しい質問はメールにてお願いします。
Project report  Kr邸 設計監理報告 vol.9  2002.12.20
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吹き抜けでつなぐ家